築浅のメリットとは?

query_builder 2024/04/22
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不動産物件の広告の中には「築浅」と記載されていることがあります。
築浅とは、建物ができてからまだ日が浅いことを示す用語です。
今回は、築浅のメリットをまとめましたので、参考にしてください。
▼築浅のメリット
■建物の室内外がきれい
築浅に明確な定義はありませんが、一般的に完成してから3年未満の物件を言うことがほとんどです。
でき上がってからまだ日が浅いため、室内はもちろんのこと、室外もきれいな状態を保っています。
■最新の設備が整っている
単身者向けにはさまざまな設備が付属している物件があり、特に築浅は最新の設備が整っているのがメリットです。
エアコン・給湯器・キッチンなどに最新の設備がそろっていれば、生活の質が上がります。
■セキュリティ設備が施されている
玄関扉はオートロックで施錠され、来客はモニターで確認するといった具合に、最先端のセキュリティ設備が施されているのも築浅のメリットです。
防犯を重視した設備が導入されていることも多く、一人暮らしの方でも安心して過ごせます。
■入居の際の掃除がラク
完成してからの年月が短いため、経年劣化による汚れはほぼないと考えてよいでしょう。
そのため、入居の際の掃除は最低限ですみ、引っ越しの手間を大幅に省けるのがメリットです。
▼まとめ
築浅には、建物の室内外がきれい・最新の設備が整っている・セキュリティ設備が施されている・入居の際の掃除がラクなどのメリットがあります。
これらに魅力を感じた方は、築浅物件を検討してみてはいかがでしょうか。
三国で築浅物件をお探しの際は『くるみ不動産』にお問い合わせください。
地域に根ざした実績を持っておりますので、お客様に最適な物件を提案いたします。

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